紋紗塗

津軽 紋紗塗(もんしゃぬり)とは

津軽塗の発祥は幕藩体制が確立した江戸時代中期藩主、当時の特権階級の為に作られた高級漆器で、藩召し抱えの塗師によって作り出され、藩の支えの中で育てられました。


津軽塗に最も関係の深かった殿様は津軽4代藩主信政です。明暦(1656)から宝永7年(1710)まで55年間 産業・文化の振興発展に力を入れて多くの事跡を残し、”津軽中興の名君”と言われています。


津軽塗には、唐塗、七々子塗、錦塗、紋紗塗の4技法があり津軽藩で使用された塗りを紋紗塗と言われています。

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